【ぷよ速】アーケード版ぷよぷよeスポーツに不安の声が

アーケード

2019年の春以降に稼働が予定されている、アーケード版「ぷよぷよeスポーツ」に一部のユーザーから不安の声が上がっています。

「ぷよぷよeスポーツ」のアーケード版の展開の経緯は?

ファミ通.comの【いま『ぷよぷよeスポーツ』をリリースする深いワケ。 セガゲームス 、esportsのつぎなる戦略を宮崎浩幸氏に聞く】の記事で、セガゲームスにてesportsの事業を取り仕切る「国内アジア事業部 副事業部長」の宮崎浩幸氏のお話が紹介されています。

宮崎浩幸氏

――『ぷよぷよeスポーツ』はアーケード版としても展開していくというお話を聞きました。

宮崎:アーケード版の『ぷよぷよ』は、もう15年近く新作が出ていないんですよ。でも、やはりゲームセンターから『ぷよぷよ』を初めて遊んでくださった方はたくさんいて、いまでも大昔の『ぷよぷよ通』の筐体で遊び続けてくれて、大会まで開いてくれているコミュニティもあります。そういう方々にも綺麗な画面で遊んでいただきたいということで、アーケード版も出していきます。esportsという言葉をアーケード版に使うかは未定ですが、内容としては基本的に同じものを予定しています。

 

――アーケード版ユーザーがesports大会に参加することを考えると、ゲームセンターにも同じバージョンの作品があったほうがフェアですよね。

宮崎:もしかしたら将来的には戦うことがあるかもしれないですからね。『ぷよぷよ』の最強を決めるとなったらアーケードから参入してくる方もたくさんいると思いますから、もしかしたらアーケード用の大会を開くということもあるかもしれません。ただ、アーケードの場合は家庭用ゲーム以上に大会の開催に関する規制も多いので、コミュニティ大会はコンシューマー版のほうが開きやすいかもしれないです。

 

――『ぷよぷよeスポーツ』を出すことになった時点でアーケード版も考えていたのでしょうか?

宮崎:タイミングとしては少しずれますね。まず対戦に特化したシンプルな形で現状のスタンダードを出そう、となって、タイミングもいいしアーケード版の最新作も出そうじゃないか、という感じで決まりました。

 

――アーケードの稼動時期は決まっていますか?

宮崎:2019年の春以降を予定しています。まずはコンシューマー版を楽しんでいただければと思います。

 

出典:いま『ぷよぷよeスポーツ』をリリースする深いワケ。 セガゲームス 、esportsのつぎなる戦略を宮崎浩幸氏に聞く

 

不安の声とは?

アーケード版「ぷよぷよeスポーツ」が稼働される予定となっている筐体は、ALL.Net P-ras MULTIの新筐体「ALL.Net P-ras MULTI Ver3.0」となっています。

このALL.Net P-ras MULTIは、複数のタイトルの中から好きなタイトルを選択してプレイすることができる筐体となっており、大きな特徴として、店舗間でのオンライン対戦対応、パッドなどの家庭用コントローラを接続できるUSB端子搭載、ディスプレイにタッチパネル採用、などが挙げられています。

そして、ALL.Net P-ras MULTI対応の格闘ゲームとして『ギルティギア Xrd REV 2』や『DEAD OR ALIVE 6』も稼働することが発表されています。

 

ここで問題になるのが筐体の「レバー」の問題です。

アーケード版ぷよぷよeスポーツの不安

出典:4gamer.net

通常、格闘ゲームはレバーが8方向仕様となっていますが、対して「ぷよぷよ」は4方向仕様のレバーを使うのが一般的です。おそらく、ALL.Net P-ras MULTI Ver3.0は格闘ゲームに合わせて、レバーは8方向になると思われます。

幸いなことに、ALL.Net P-ras MULTI Ver3.0はパッドなどの家庭用コントローラを接続できるUSB端子搭載となっているので、家庭用コントローラを持参することで問題なくプレイできると思われます。

しかしながら、ぷよぷよプレイヤーの中にはアーケード版「ぷよぷよ通」を主としてプレイしてきた人たちが大勢います。そういったアーケード版「ぷよぷよ通」に慣れ親しんだプレイヤー達は、アーケード版「ぷよぷよeスポーツ」でもレバーでの操作を望んでいることでしょう。

 


 

まだ実際には、ALL.Net P-ras MULTI Ver3.0のレバーの詳細といった情報は公開されていないので具体的にどうなるかは分かりませんが、アーケード版「ぷよぷよeスポーツ」がすべてのプレイヤーにとって納得のいくものになることを期待しています。

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